「猫のお寺が京都にある」──そんな噂を聞いて、実際に足を運んだのが**京都市左京区八瀬にある《猫猫寺(にゃんにゃんじ)》**です。
結論から言うと、ここは**想像をはるかに超える“猫愛に満ちた異空間”**でした。
境内に一歩足を踏み入れた瞬間から、展示室、襖絵、天井画、授与品に至るまで、視界に入るものすべてが猫。
猫好きなら思わず頬が緩み、時間を忘れてしまう場所です。
この記事では、実際に訪れた体験談を交えながら、猫猫寺の見どころ・写真映えポイント・詳しく紹介します。
是非、最後までご覧下さい。
猫猫寺は、京都市左京区・八瀬エリアにある、全国的にも珍しい**“猫をテーマにした寺院型ミュージアム”**です。
正式には、かつての寺院建築を活かしながら、猫アート・猫仏・猫文化を融合させた独自空間として運営されています。
参道入口の看板からしてインパクト抜群。「猫猫寺」の文字と肉球マークに、訪問前からテンションが上がります。
観光寺院らしい厳かさよりも、どこか温かく、遊び心のある空気感が印象的でした。
建物内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大量の招き猫と猫グッズ。
大小さまざまな招き猫がずらりと並び、まるで猫の福に包まれているかのような感覚になります。販売スペースも充実しており、
など、お土産選びが止まらないほどの充実度でした。
猫猫寺最大の見どころのひとつが、部屋一面に描かれた猫の襖絵です。
伝統的な和室空間に、現代アートのような猫たちが並ぶ光景は圧巻。猫の表情も一匹一匹違い、
と、見ているだけで物語が浮かんできます。ここは間違いなく写真映えスポットです。
室内の一角には、着物をまとったリアルな猫像が静かに佇んでいます。
この猫が猫猫寺のご住職様です。
最初に見たときは思わず「えっ?」と声が出るほどの存在感。どこか神聖で、同時にユーモラス。
猫を単なる“可愛い存在”としてではなく、祈りや信仰の対象として表現している点が印象的でした。
最後にぜひ注目してほしいのが、天井一面に描かれた猫アートです。
丸い円形作品が格子状に配置され、それぞれ異なる猫の世界観が描かれています。伝統建築と現代猫アートの融合は、
「京都でしか体験できない猫空間」
と断言できる完成度でした。
猫猫寺は、単なる「猫が多い観光スポット」ではありませんでした。
猫への愛情・敬意・遊び心が、空間全体に丁寧に込められている場所です。観光地化しすぎた京都中心部とは違い、
があり、訪問後は不思議と気持ちが穏やかになりました。
猫好きの方はもちろん、「少し疲れた心を癒やしたい人」にも強くおすすめしたい場所です。
猫猫寺(にゃんにゃんじ)は、京都市左京区の八瀬エリアに位置しており、自然に囲まれた落ち着いた場所にあります。
所在地:京都府京都市左京区八瀬近衛町520
地図はこちら↓
駅からはゆるやかな坂道が続きますが、道中は静かで京都らしい風景が楽しめます。観光地の喧騒から離れ、気持ちを切り替える“導入路”としてもちょうど良い距離感です。
観光シーズンや週末は満車になることもあるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
※拝観時間や料金は変更される場合があります。訪問前に公式情報をご確認ください。
猫猫寺公式ホームページはこちら
館内は屋内展示が中心のため、雨の日でもゆっくり楽しめる観光スポットとしても重宝します。
猫猫寺は回転率重視の観光施設ではなく、
**「静かに鑑賞すること」
猫猫寺(にゃんにゃんじ)は、猫・アート・京都文化が融合した唯一無二の空間です。
王道観光とは違う京都を体験したい方、そして猫を愛するすべての人にとって、忘れられない場所になるはずです。
写真もたくさん撮れるので、ぜひカメラやスマホを片手に、じっくり楽しんでみてください。
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