京都・今出川エリアで雰囲気も味も妥協したくないスイーツ好きに、いま静かに支持を集めているのがタルト専門店「cafe cirque(カフェシルク)」です。
ドライフラワーに包まれた非日常的な空間、季節の果実を贅沢に使ったタルト、そして丁寧に作られた確かな味わい。本記事では、実際に訪れて感じたお店の雰囲気と、テイクアウトして楽しんだ4種のタルトの感想を中心に、タルトの歴史やアクセス方法、Q&Aまで含めて詳しくご紹介します。
「京都で美味しいタルトを探している」「今出川周辺で落ち着けるカフェに行きたい」そんな方に、ぜひ最後までご覧下さい。
cafe cirque(カフェシルク)の基本情報

京都市上京区、今出川大宮の交差点から少し東へ入った静かな通り沿い。葛城ビルの一角に、まるで物語の中に迷い込んだかのようなタルト専門店があります。それが 「cafe cirque(カフェシルク)」。
アクセス方法
- 地下鉄烏丸線「今出川駅」から徒歩約15分
- 今出川通を西へ進み、「大宮今出川」交差点を東へ
- 葛城ビルの1階奥に店舗があります
観光地の中心部からは少し離れていますが、その分とても静かで、ゆっくりとスイーツを選べる立地です。
- 店名:cafe cirque(カフェシルク)
- 住所:京都市上京区今出川大宮東入元伊佐町271-10 葛城ビル
地図はこちら↓
- 営業時間・定休日:11:30~18:00 日曜日は17:00まで 月曜日休み(祝日は営業)/夜営業18:00~22:00 日曜月曜休み
- TEL:お問い合わせはcafe cirque(カフェシルク)公式ラインへ
- ホームページ:cafe cirque(カフェシルク)公式Instagramはこちら
- 最寄り:今出川駅・大宮今出川エリア
- ジャンル:タルト専門店/カフェ
- 利用スタイル:テイクアウト・イートイン
※営業時間・定休日は変更される場合があるため、訪問前の確認がおすすめです。
まるで異世界。ドライフラワーに包まれた幻想的な店内

扉を開けた瞬間、まず心を奪われるのは 天井一面に広がるドライフラワー。淡いベージュやくすみカラーで統一された空間は、京都の町家ともヨーロッパのアトリエともつかない、不思議でやさしい空気をまとっています。
ショーケースには、宝石のように整然と並ぶタルトたち。派手すぎないのに、一つひとつが確かな存在感を放っていて、「どれを選んでも正解だろう」と思わせてくれる安心感があります。
観光地の喧騒から少し離れた立地だからこそ味わえる、静かで落ち着いた京都時間。甘い香りとともに、自然と呼吸が深くなるような空間です。
ショーケースは芸術作品。cafe cirque(カフェシルク)のタルトたち

cafe cirque(カフェシルク)のタルトは、いわゆる“映え”だけに寄らないのが特徴。美しさの中に、素材への誠実さと職人の丁寧な仕事が感じられます。
季節のフルーツを使ったタルト、定番人気のタルト、そして個性が光るクリーム系タルトまで、ラインナップは豊富。何度訪れても新しい出会いがありそうです。
cafe cirque(カフェシルク)|テイクアウトした4種のタルトの感想

シャインマスカットのタルト:大粒のシャインマスカットを使った瑞々しいタルト
苺のタルト:苺がたっぷり乗った王道のフルーツタルト
レモンチーズのタルト:レモンの酸味とチーズのコクが楽しめる大人向けタルト
◆ 紫芋のタルト|濃厚で静かな甘さ

ひと目見た瞬間に印象に残る、美しい紫色のモンブラン状クリーム。紫芋の自然な甘みが前面に出ており、甘さは控えめながらコクはしっかり。
タルト生地は香ばしく、クリームのなめらかさを引き立てています。和菓子が好きな方にもおすすめしたくなる、京都らしい落ち着いた味わいでした。
◆ シャインマスカットのタルト|瑞々しさと軽やかさ

大粒のシャインマスカットが贅沢に使われたタルトは、見た目からして爽やか。口に入れた瞬間、パリッとした皮と溢れる果汁が広がります。
中のクリームは甘さを抑えた設計で、果実の良さを最大限に活かすバランス。重たさがなく、最後まで軽やかに食べられる一品です。
◆ 苺のタルト|王道だからこその完成度
艶やかな苺がたっぷりのった、まさに王道のタルト。苺の甘酸っぱさと、コクのあるクリーム、そしてタルト生地の香ばしさが三位一体となり、**「これぞ苺タルト」**という安心感があります。
シンプルだからこそ、素材と技術の差がはっきり出る一品。cafe cirque(カフェシルク)の実力を感じさせてくれました。
◆ レモンチーズのタルト|余韻が心地いい大人の味
爽やかなレモンの酸味と、まろやかなチーズのコクが絶妙に調和したタルト。甘さよりも酸味と香りを楽しむタイプで、後味がとてもすっきりしています。
コーヒーや紅茶との相性も抜群で、甘いものが得意でない方にもおすすめしたい一品です。
知っていると楽しい|タルトの歴史を少しだけ
タルトの起源は中世ヨーロッパにさかのぼります。もともとは保存性を高めるための“器”としての生地に、果物や肉を詰めた料理が始まりでした。
やがてフランスで菓子文化として発展し、現在のようなデザートタルトが生まれます。サクサクの生地とクリーム、フルーツの組み合わせは、時代を超えて愛されてきました。
cafe cirque(カフェシルク)のタルトからは、そんな伝統を大切にしながら、現代的な感性と京都らしい美意識を融合させている印象を受けます。
cafe cirque(カフェシルク)よくある質問(Q&A)

Q. テイクアウトはできますか?
はい、可能です。ショーケースのタルトは基本的にテイクアウト対応しており、自宅でもcafe cirque(カフェシルク)の味を楽しめます。
Q. イートインスペースはありますか?
店内には落ち着いたイートインスペースがあります。混雑時は利用できない場合もあるため、時間帯をずらすのがおすすめです。
Q. 予約は必要ですか?
通常利用であれば予約は不要ですが、人気商品は売り切れることもあります。確実に購入したい場合は早めの来店がおすすめです。
Q. 一人でも入りやすいですか?
はい。静かで穏やかな雰囲気なので、お一人様でも入りやすく、ゆったりと過ごせます。
まとめ|京都でタルトを食べるならcafe cirque(カフェシルク)は外せない

- 雰囲気重視のカフェが好きな方
- 素材を活かした本格タルトを味わいたい方
- 今出川・上京区エリアで静かに過ごしたい方
そんな人に、cafe cirque(カフェシルク)は自信を持っておすすめできる一軒です。
京都の街歩きの途中に、あるいは特別な日のご褒美スイーツとして。記憶に残るタルト体験を、ぜひ味わってみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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